ご苦労さん!!(Good job!!)【VEGETAPSY4コマ-STORY102+おまけ】

今日は茨城県の本社から社長が営業所の視察に来ていた。
社長:この営業所の売り上げ成績はどのような感じだね?
部長:はい!!おかげさまでこの営業所の販売成績は順調でございます!!

弥生(YAYOI):おぉ!!社長!!Good job!!

社長:あいつはいったい何者だ?
   俺は確か社長だが…
   奴は俺に対して”Good job”って言ったぞ。
部長:社長、申し訳ございません!!
   彼がここに戻ってきたら、私が彼を教育しておきます!!
☆弥生(YAYOI)さんは以前経営していた会社の副社長でした。
 彼はまだ、副社長時代の癖が抜けていないようです…。


―おまけー

得(EL):この前購入したこのCD。
   水与に(YARI)に聴かせる前に、先に聴いてしまおう~。

☆THE RASMUS

 

 

 

☆THE RASMUS
THE RASMUSは1994年に結成したフィンランド出身の国民的人気バンド。
ティーンエイジャー時代にラウリ・ヨーネン(Lauri Johannes)、パウリ・ランタサルミ(Pauli Ratasalmi)、エーロ・ハイノネン(Eero Heinonen)が中心となり、同じ学校に通う仲間たちで結成されたバンドです。1stアルバムをリリースした時はまだ15歳。当初はPop-rockを演奏していましたが、次第にGothic-Metalへと変化していきます。

管理人がTHE RASMUSを知ったのはAPOCALYPTICAのDVDの中に収録されていた”Life Burns”という曲でした。

あまりに格好良いので繰り返し観たのを覚えています。

フィンランドでのチャートで1位を獲得したり、『EMMA』で最優秀賞など主要4部門を獲得するなど目覚ましい快進撃を遂げました。
「THE RASMUS」ツアー後に無期限の活動休止宣言もありましたが、2017年に見事に再開をされています。

さすがにヒット曲を連発されているだけあり、彼ららしい哀愁のメロディーを含む捨て曲なしの素晴らしいアルバム「Dark Matters」。特に”Wonder man”は胸を掴まれるほど美しく、聴きごたえがあります。


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☆THE RASMUS

 
Best of 2001-2009

 

 
ダーク・マターズ