変な咳が止まらない【VEGETAPSY4コマ-STORY112】

蒔&水与&得(MAKI&YARI&EL)
3人とも乾いた咳をしている。うぅ…苦しい…。
実は数年前から毎年8月になると、睡眠時間中に気管が締まるような感じがして、変な咳が止まらない。
漢方薬や市販の咳止めを飲むと一度は落ち着くが、原因が不明だ。
この咳が10月下旬まで続く…。

よし子(YOSIKO):あ、また始まったよ…。
竹義(TAKEYOSI):また俺の娘たちは変な咳を始めた!!
         彼女たちはアホだ!!
         彼女たちの日常は行儀が悪い!!だからあんな変な咳が出るんだ!!
         バカ!!

水与(YARI):お父ちゃん。変な咳が止まらないので、病院に行ってきます。
竹義(TAKEYOSI):お前!!病院なんて行くんじゃない!!
        肩こりが酷いのが原因なんだよ。
        オレがマッサージをしてやろう。

竹義(TAKEYOSI):ほら!!お前の肩の筋が硬直しているじゃないか!!
        どうしてお前はこんな状態になるまで放っておいたんだ!!
水与(YARI):痛い!!痛い!!もっと力を緩めてください!!

竹義(TAKEYOSI):動くな!!優しくなでているだけではこの肩こりはほぐせない!!
GORI!!GORI!!GORI!!GORI!!GORI!!GORI!!GORI!!GORI!!GORI!!
☆これは肘で背中を擦り付けて、筋をもみほぐしているときの音。

得(EL):あら、可哀そうに…。穴が開いて血が出ているよ。

お父ちゃんが肩のマッサージをしてくれたのはありがたいが、お父ちゃんにマッサージをしてもらった後はいつもこんな状態になる。
竹義(TAKEYOSI):何だと!!穴が開いただって?
それじゃあこの薬を塗布しておきなさい。

☆赤チン(merbromin)を投げて渡す。

竹義(TAKEYOSI):次はお前の番だ。ここに横になれ。
蒔(MAKI):いや、私は遠慮しておく。パス!!パス!!