困田(KOMATA):ヨレさん(YORETA)、お疲れ様です。
ヨレタ(YORETA):おぉ、困田(KOMATA)お疲れ。
困田(KOMATA):ところで、ヨレタさん(YORETA)は
斧木さん(ONOKI)の事、好きなんでしょう?
ヨレタ(YORETA):どうして知っている?
困田(KOMATA):そりゃあ、見ていればわかりますよ。
困田(KOMATA):この情報知っていますか?
斧木さん(ONOKI)、来週に誕生日を迎えるそうですよ。
事務所で話をしていた時に、彼女は教えてくれました。
ヨレタ(YORETA):OH!!YEAH!!真剣に?
良い情報を教えてくれて、ありがとう!!
喜びは分かち合おう!!善は急げだ!!
このチャンスを逃すものか!!このチャンスを逃したら、俺は…
本当に”駄目な男”になってしまう!!…そう思った。
斧木さん(ONOKI)に渡すための『Nickel backのCD』を
俺は急いで買いに行った。
ヨレタ(YORETA):困田(KOMATA)から聞いたんだけど、
もうすぐ誕生日なんだって?
これ、誕生日プレゼントで買ってきたCDなんだ。
良かったら、聴いてくれるかい?
斧木(ONOKI):ありがとう、ヨレタくん(YORETA)。
家に帰ったら、聴いてみるわ。
☆Nickel back
管理人が奈良県に帰ってきてから始めたバンド活動の中で、いろいろな音楽を聴いてきた。活動中は”Roadrunner”系が好きで、SepulturaやMachine Head、Dry Kill Logic、40 Below Summer等を聴いていた。
Nickel backを知ったのは、Roadrunner Recordsから出ていたコンピレーションDVDだった。
Nickel backはカナダを代表するロックバンド。骨太のサウンドが特徴で、チャド・クルーガー(Chad Kroger)の声質にもぴったりはまっている。
2002年の映画「スパイダーマン」の”Hero”という曲で歌っていることでも有名ですね。
男前過ぎる。
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