水道はルールを守って使いましょう②【VEGETAPSY4コマ-STORY115+おまけ】

よし子(YOSIKO):どうしてなのよ!!
        どうしてダーリンは水道の話を断ったの!?
        どれだけ私が苦労しているのか考えなさい!!
        近所の人達も私の実家も
        みんな水道を利用しているというのに!!

よし子(YOSIKO)は工場につながっている電源を入れたり切ったりしている。
『私の緊急事態のため帰ってきなさい』というメッセージを送るため、
電源の”入り/切り”で合図を送る。

よし子(YOSIKO):ダーリン!!あなたに伝えなければいけない事があります!!
        少しでいいので、帰ってきなさい!!

工場の機械を止めて、出てきた竹義(TAKEYOSI)がtsk-tskをする。
竹義(TAKEYOSI):彼女はどうしてあんなに怒っているんだ!?

 


―おまけ―

☆Five Finger Death Punch (5FDP)

 

 

 

 


☆Five Finger Death Punch (5FDP)

Five Finger Death Punchはギタリストであるゾルタン・バソリー(Zoltan Bathopy)とドラマーのジェレミー・スペンサー(Jeremy Spencer)を中心として、2005年に結成されたアメリカ合衆国出身のHeavy-Metalバンド。

Five Finger Death Punchは名称を省略して『5FDP』という場合もあります。
このユニークなバンド名は、7歳で柔道を始めたゾルタン・バソリー(Zoltan Bathopy)が、後に知る昔のカンフー映画「The Five Fingers Of Death (邦題:キング・ボクサー 大逆転)」からのアイデア。

音楽性としては北欧の香りが漂う口ずさみやすいメロディーとマシンのように突き進むHeavy-Metalサウンド。
更に男の香りがプンプン漂う格好良いMetal。
“Death Punch”が怒涛の如く繰り出され、一瞬に打ちのめされてしまいます。
また曲全体が哀愁漂う美しいメロディーで構成された曲もあり、PVにも考えさせられるメッセージが込められており、”生きていくための力強さ”を教えてくれる、そんなバンドです。