蒔(MAKI)う~ん…咳が出ます。
藤咲(FUJISAKI):何だ?お前風邪引か?
気合が足りないんだよ!!気合が!!
藤咲(FUJISAKI):お前。風邪を引くということは、
風邪を引かないようにするための心構えを
意識していない証拠だぞ。
いいことを教えてやろう。
風邪を引かないようにするための心構え⓵
“気付かないこと”
藤咲(FUJISAKI):”風邪?”それは何ですか?そんなもの、
この世に存在するんですか?”
そう思い込むことが大事です。
”あぁ、私は風邪を引いてしまったのか?”
そう思った時点で、負け。
体の中の風邪の菌が元気いっぱいです!!と言って、
暴れまわる。
藤咲(FUJISAKI):風邪を引かないようにするための心構え②
お店でよく売っているだろう?vitamin-cが1000ml入った
小さい瓶のジュースを買ってくる。
それを睡眠前に2本飲むこと。
これを3日間続けることで、
風邪なんて知らない間に治っている。
藤咲(FUJISAKI):そういえば、この間テレビで観たよ。
ロシアかどこか忘れてしまったが、
風邪を引いてしまった時、気合を入れるために
ウォッカに黒コショウをたっぷり入れて飲む方法。
一度、試してみたいと思うんだが、
なかなか勇気が出なくて、困っている。
藤咲(FUJISAKI):別の病気かもしれないので、
その時は素直に病院に行きなさい。
客:これ、3枚に捌いてください。
藤咲(FUJISAKI):了解。
管理人が普段行っている風邪を引く前の心構えを紹介してみました。
友人や仕事場の上司に教えてもらった方法です。
風邪の症状については個人差がありますが…。
ビタミンⅭだけで不安な時は、栄養ドリンクを追加で1本飲んでいます。
また、友人がよく言っていたのは「食べて治せ」
消化の良いおかゆに、しょうが、ネギ、ニンニクなどをたくさん入れて食べて栄養を付け、よく睡眠をとること。
免疫力が落ちると風邪の菌が元気になるので、体を温め、免疫力を上げておきましょう。
喉が渇いた時には水ではなく、スポーツドリンクを飲むといいとも聞きますね。
これを温めて飲むのだそう。
奪われた体の水分補給と同時に、温めて飲むことで喉に潤いを与え、白血球が元気になって、どんどんウィルスや細菌と戦ってくれると祈りましょう!!
うがいをする時は緑茶を使う事。
緑茶にはカテキンという成分が含まれており、そのカテキンには殺菌作用があるためです。
カテキンを効果的に利用するには、70℃以上の白湯でお茶を淹れること。
こうすることでカテキンという成分が良く出てきます。
昔は風邪を引くとすぐに薬局に走り、市販の薬を飲んでいましたが、これらの方法を実践することで、管理人自身10年ほど風邪を引いておりません。
あくまでも個人の感想ですが…。
お薬は便利なのですが、使い方を間違えたり、使いすぎると逆効果なので、最終手段として利用しましょう。
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☆ビタミンC入りドリンク
ハウス ウェルネスフーズ C1000 ビタミンレモン 140ml×30本
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ハウスウェルネス C1000 ビタミンレモン コラーゲン&ヒアルロン酸 瓶 140ml×30本入×2ケース(60本)
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☆黒コショウです。お料理にもどうぞ。